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Copyright (c) 2009 MIZUISHI Architect Atelier |
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築25年の住宅メーカーによって作られた家の一部改修。定年後に家族全員が集まりたくなるような1階の空間と、今まで蓄積してきた様々な「もの」とどのような関わりをつくれるかが課題であった。 全体はもともと壁で分断されていた3つの部屋を1つにつなげ、台所を前面に移動して、アイランドキッチンやダイニングテーブルで部屋を一体化させている。また奥行きの浅い陳列収納を壁面に沿って制作し、代々使われていたアンティーク家具や陶器、オブジェといった「もの」を積極的に見せることを考えた。収納や家具に沿っては二重のレースカーテンをカーブを描くように設置し、埃の問題や猥雑感を解消するとともに、一体感のある空間をつくり出している。 「もの」が違った見え方をして、新たな関わりができることが生活を豊かにするのではないかと思っている。 |